FOCALテクノロジー
5インチのミッドレンジと11インチのサブウーファーに加え、Trio11 Beは音響とエレクトロニクスにおけるFOCALの最新技術を採用しています:TMD®テクノロジー、最適化されたダクトによる完璧なベース表現、ラウドスピーカーのリニアリティをさらに高めるハイエクスカーション...。
パワーと精度
Trio11 Beは、その強力な増幅により、高い音圧レベル(1mで118dB)を実現し、ニアフィールドやミッドフィールドでの使用が可能で、常に極めて正確なサウンド再生とステレオフォニックなイメージングを伴います。ベース、ミッドレンジ、高音のコントロールもリアパネルで可能です。
スタジオのパワーと多用途性
フォーカスモード
Trio11 Beは、全帯域(30Hz~40kHz)をコントロールできる3wayモニターと、周波数特性90Hz~20kHzの2wayモニターで構成されています。フォーカス・モードでは、フットペダル(別売)でモニターを切り替えることができ、特にベースの周波数特性が限られているシステムでは、ミックスの伝達品質を素早く簡単に管理することができます。
テクノロジー
slide 1 to 4 of 5
類似製品
slide 1 of 1

コミュニティに参加する
FocalとNaimの最新オーディオ・イノベーションのプレビューをお届けします。